山口智美

オレがバイトするキャンプ場に、42歳の清楚な人妻がやって来た。推定Eカップ、色白でプリッと引き締まったケツが、肉棒を欲しがっている。間違いなくM女だ。オレは直感的にわかった。オレは、もてなしの一環として、人妻に利尿剤の入ったドリンクを飲ませた。その後、キャンプ場を案内していると、案の定、人妻は尿意を催し始めた…。しかし、全てのトイレは故障中で、鍵を閉めておいてある。我慢できなくなった人妻は、物陰に隠れて、キレイなケツを露わにしてピシャーっと放尿。すかさず、それを隠し撮り。インターネットで流出させるぞと脅迫。すると人妻は、顔面蒼白になりオドオドする始末。決して逆ギレしないんだな。「こいつは、イイ○○女になるだろう…」。オレの予感は的中した。オレは人がいるキャンプ場で人妻を全裸にさせて…。（ヤブサメ）

人妻たちの夫以外のもっとも身近な男性…それは息子。若い息子は性欲を持て余し母を性の対象としてオナニー三昧。そして美麗な母たちは若々しい息子の肉棒に欲情する。家庭内の需要と供給のバランスにより母親で勃起する息子、その大きくなった肉棒の性処理をする母。ひとつ屋根の下、母と息子の性処理風景。禁断の近親性処理の実態。