人妻・主婦

私は、かつての教え子だった一郎君のお父様と再婚をしました。彼に唯の生徒以上の特別な感情を抱いていた私は、良き妻ではなく義母として共に生きていこうと考えていたのです。でも、欲望を持て余す日々を過ごしていた私は一郎君への愛しさが勝るあまり、つい彼の肉棒を…。最後の一線を越えない約束で、私たちはこっそりと秘蜜のレッスンを続けていました。ですが、ある事件が私たちの関係をさらに深く親密なものにさせて…。

結弦くんと不貞の一線を越えたきっかけは5年前の夏でした。当時、お互い同じ団地に住んでいた私たちは結弦くんママに頼まれて何度か夜ご飯を作りに行く中で顔馴染みになっていきました。そして夫の浮気が発覚したその夏、私の心を知ってか知らずか結弦くんが私に好意を伝えてきてくれたのです。その思いにすがるかのように私は彼の身体を求めてしまいました。そしてその日だけでは収まらず、イケナイ関係は5年が経過して…。