2024-03

結婚して6年、子宝に恵まれず寂しく昼食をとる妻・凛々子は近所の定食屋に出前を取るのが日課となっていた。そんなある日、新人アルバイトの黒人・オリバーが宅配にやって来た。夫には無い屈強な身体に生唾を飲む凛々子。出前を取る度に、二人の関係は親密になってゆく。ある真夏日、汗だくのオリバーに凛々子はシャワーを貸してあげる事にした。そして、タオルを届けに行くと偶然にもオリバーのデカマラを目撃してしまい…。

＜欲求不満の人妻は女として扱えばヤレる！＞バイト先のパートの主婦の愚痴を聞くのが日課になっていた男子学生。いつものように人妻のさくらと2人きりになり、いつものように…のはずが今日は違った。ふとした瞬間に訪れた妙な雰囲気に飲み込まれたのかさくらにキスをされ、たまらずSEXまでしてしまう。その日から暇を見つけてはHなことにふける2人。互いに背徳感を覚えながらも毎日毎日SEXした。

人妻の麗はコンビニのパート先で出会った大学生の日森に心惹かれ始め、仕事終わりにバーで結婚生活への不満を告白すると酔いに任せて体を重ねてしまう。猛アタックに麻薬的な興奮を覚え30分でも1時間でもスキあればコンビニで情事を重ね、勃起ペニスで2連発、3連発とズコバコされイキまくる淫乱な女へと変貌していく…

女性用エステ器具メーカーに入社して2年、いまだにミスが絶えない出来損ないの僕が諦めず仕事を続けられているのは、加藤先輩のおかげだった。美しくて優しくて仕事も出来て…会社のマドンナ的存在である先輩にいつしか憧れを抱くようになっていた。そんな先輩と今回は、二人きりで日帰り出張へ行く事になった。しかし、僕のミスのせいで急遽一泊する事になり…なんとか見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。