人妻・主婦

「イヤな言葉を吐かれても、どんなに傷ついても続けないきゃいけない理由があった。」事故で働けなくなって仕事を失った夫に代わり、昼はカフェで夜は風俗で…ローンを返すには朝から晩まで働くしかありませんでした。返済に苦しむ私に追い打ちをかける様に、ある日ホテルでセクハラ教師の村井と再会してしまいました。私だと気付かれる前にプレイを済ませようとしたのですが、村井はこの事を夫にバラすと脅してきて…。

夫・俊吾の兄が会社を潰して逃げてしまい、俊吾に債務が振りかかった。そして妻の凛々子も働く事になり社長の小沢に働かせてもらえないかと俊吾は頼んだ。すると小沢は凛々子と二人で話がしたいと伝え2つの仕事を提案した、ひとつは普通の事務員、もうひとつは小沢と行動を共にし世話をする高月給の秘書。夫の為、生活の為に秘書を選んだ凛々子。すると小沢はその覚悟を試すように濃厚で淫猥な舌で凛々子の唇を貪っていき…。

妻のすみれとは結婚して早15年。会社では部長に昇進し、妻とも順調だと思っていた。ある日、可愛がっている後輩の鈴木と結婚の話になり、興味も希望もないと言うもんだから結婚がいかに良いものか分からせる為に妻と擬似夫婦体験をさせる事にした。それから3時間、2人きりにしただけで鈴木も結婚の良さを理解した様だった。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…。

妻のゆうと結婚して数年、リストラに遭い仕事が決まらない僕。僕を見兼ねたゆうは昔の仕事のつてで自ら雑誌モデルの仕事を引き受けてきた。ゆうは家計の足しにするというが妻に迷惑は掛けられないし、何より他の男にゆうを見られ撮られるのが嫌だった。しかし、家計も大切なので妻の意思を尊重し期限を決めて仕事を許した。それから数か月、遅くなる帰りと電話に出ないゆう。僕はその時、自分の選択が間違いだったと気づいて…。

ずっと願っていた事、それは愛する妻、かなが見知らぬ男共に輪●される姿を見る事…。愛しているからこそ欲求は強くなり、私は、『輪●パーティー掲示板』というサイトで1人の中年男性と連絡を取り、躊躇うかなを差し出したのです…。待ち受けた男達に囲まれ口とオマンコに次々と他人棒が押し込まれ、それはまさに「串刺し」。その非日常的な行為に次第にかなも快感を覚えているようで、それを見た私の興奮と言ったら…。

夫と二人三脚で会社を経営する藍。忙しいながらもなんとかやりくりしていたある日、得意先の中田からクレームがはいってしまう。夫に代わって藍が謝罪に向かうが…。最初は相手にしなかった中田だが、平謝りする彼女の弱みに付け込んで「奥さんの誠意が見たいんだ」と迫ってくるのだった。どうしようもなくなった藍は、仕事の為と言い聞かせ命じられるままに服を脱ぎ、下着姿で土下座を…。

『旦那の事を守りたいなら、少しだけ僕の趣味に付き合ってくれ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・愛は、卑猥に輝くボディアクセサリーを目の前に困惑していた。夫の弱味を握られて杉浦の命令に従うしかなく、恐る恐るボディアクセサリーを手に取り恥じらいながらも身に纏った。ニヤリと笑みを浮かべる杉浦に、言われるがまま股を開き不貞な欲望を受け入れた愛は、日に日に抵抗感を失いオンナとしての悦びに目覚め始めて…。

みづきとは本当の兄妹じゃない。学生の時に親の再婚で連れ子同士の僕たちは出会った。それから数年が経ち、その両親が事故で亡くなってからは互いに支え合いながら二人で暮らしていた。二人きりでの生活を続けるにつれ、僕はみづきに恋心を抱くようになっていた。このままみづきと二人で…と思い描いていた夢は親友の京平に奪われる。みづきに好意を抱く京平は僕たちの関係に嫉妬して、僕の居ない隙にみづきに急接近して…。

結婚して2年、共働きですれ違いが多い私たちでしたが仲睦まじい夫婦生活を送っていました。そんなある日、主人の上司である多田野さんを自宅に招き誕生日会を開きました。この時、不用意に話してしまった冗談交じりの言葉が災いを招いてしまったのでしょう。そして多田野さんは、主人の不祥事を肩代わりすると言って私の身体を求めてきました。夫の支えになりたい一心で、身体を支配され続けて7日後…。

「本当はこんな事したくない…でもやらなきゃいけなかった…」ある時を境に夫との順風満帆だった生活が一変しました。夫が事業で失敗して多額の負債を背負う事になり、私は夫を支える為に夜の仕事を選びました。そんな毎日に耐え続けていたある日、いつもの様にホテルへ向かうと見覚えのある男、セクハラ教師の小沢と再会しました。私に気付いていない様だったので手早くプレイを終えようとしたのですがそれは地獄の始まりで…。