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一浪して大学に受かった僕は念願の一人暮らしを始める事になった。一通り整理を済ませた頃、お節介な母にご近所付き合いが大事だと言われて強引に隣の家に連れて行かれた。ドアを開け、隣家に住む女性に挨拶を交わして顔を上げるとその人は学生時代の家庭教師の森沢先生で…。久々に再会した先生は妖艶に美しくなっていて僕は心を躍らせた。そして引っ越し当日の夜、薄壁の向こうから夫婦の営みの嬌声が聞こえてきて…。

知り合いの頼みで痴●の見回りを始める事になった桃子。正義感の強さから意気揚々と毎朝、通勤電車に乗り込む。しかし「まさか私みたいなおばさんが…」と油断した隙を痴●に突かれて…。久しく弄られなかった肉体は女の悦びを思い出し、車内である事も忘れ敏感に反応するのだった。痴●を捕まえるつもりが自ら痴●に腰を振るようになってしまった桃子は、後ろめたさを抱えながら今日も満員電車に乗り込んで…。

夫を海難事故で失った私は、哀しみに暮れながら初七日を迎えました。そんな時、同じ事故で弟を喪った川本さんがやってきて…。夫の責任を問い私に身体で償うように命じ、抵抗する間もなく愛する夫の遺影の前で犯●れました。その後も身体を犯●れ続け、皮肉にも絶頂を繰り返した私は次第に自分から求めるようになってしまったのです。ポッカリと空いていた心の隙間は、夫とは違う別のモノで埋まり心まで支配されてゆくのでした。

【※衝撃※】超、超人気AV女優の『篠田ゆう』がマドンナ専属になりました！！筋金入りのM男軍団VS天性の痴女ゆうちゃん怒涛の幕開け！！やっば～い寸止めと中出しで男のカラダと脳内をトロけさす無制限射精オーガズム！！「これからはマドンナ専属の篠田ゆうとしてよろしくね…。」11年目、本気の痴女魅せますー。マドンナ専属として第一線をひた走る、その軌跡をお見逃しなく！！

日頃から夫の過剰なやきもちに不満を募らせるゆなは趣味のエステで担当の拓海に愚痴るのがついつい日課となってしまっていた。そんな彼女に拓海は特別コースを勧めてくるのだが、それはなんと股間の陰毛を剃り上げるというものだった。余りの恥ずかしさにショックを受けるゆなはエステ通いを止めようと考えるが、初めて味わった無毛の快感から逃れられずパイパンエステに嵌ってしまう。そして、とうとう拓海の命ずるままに…。

例年よりも暑い今年の夏休みは、母と一緒にりょう叔母さんの家に遊びに来ていた。畑に囲まれた木造一軒家には、もちろんエアコンなど設置されておらず全身から汗が止まらなかった。ある昼下がり…母が墓参りに出かけている間、りょう叔母さんに勉強を教えてもらう事になった。ひとつ屋根の下で二人きり、ドキドキが止まらない。そんな僕の下心を知ってか知らずか、りょう叔母さんが妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。

「葵ちゃんは元々、俺が抱きたかったんだよ…。増えても良いの？旦那の休日出勤（笑）」夫と同じ職場で働く葵は上司の中田から毎日の様にセクハラを受けていた。夫と結婚してからも止まる事を知らない中田の横暴な態度に嫌悪感が頂点に達した葵は中田の態度を戒める。しかし、その行為に中田は逆切れして葵は押し倒されてしまう。抵抗し続ける葵だったが夫よりも遥かに激しい中田のピストンに我を忘れるほど絶頂してしまい…。

息子も大きくなり時間を持て余す主婦・あゆみは、新たな趣味を探していた。そんな時、ある記事に目がとまる。＜コスプレと聞くと若い子のイメージだが、私は裁縫に慣れた主婦にお勧めしたい。自分で作ったコスプレは愛着もひとしお。さらに、人に見られる事が美を保つ究極の秘訣です。＞早速ミシンを使って徹夜で衣装を作るあゆみ。そして、写真部の初心な息子の友人を家に招き、背徳に溺れるコスプレ撮影会が始まるのだった…。

不況の煽りをうけて失業してしまった夫は、なんとか見つけた外資系の会社に再就職する事になった。慣れない仕事に悪戦苦闘する夫を心配する妻・茉莉奈だったが、上司であるジョニーの優しいサポートのおかげで少しずつだが会社に馴染んでいった。そんなある日、ジョニーに感謝の気持ちを込めて自宅に招いて食事会をする事になった。そこで茉莉奈は、夫より何倍も大きなジョニーの黒く輝くデカマラを偶然にも目撃してしまい…。

最近太ってしまい早朝ランニングを始めた僕は、早起きが苦手なのに奇跡的にランニングは続いている。その理由は、毎朝すれ違うランニング中の美人妻に、恋心を抱いているからだ。目が合うだけでもドキドキしてしまうのに、無防備なスポーツウェアから汗ばむ素肌が覗き見えて…。それから1か月後、少しずつ距離が縮まりひょんな事から隣同士だと知った僕たちは、早朝ランニングと偽り僕の部屋で逢瀬を重ねる日々が始まって…。

夫の罪を背負うと決めたあの日から、矢野部長は毎日のようにやってきました。その足音は明らかに夫の足音ではなく、昼下がりの乾いた廊下をヒタヒタと歩きうっすらと歯を見せて笑いながら、抵抗できない私を犯しては足早に帰っていきました。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々の中で心も身体も壊れていきました。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…戻りたくない私がいました。

憧れの女性で母の友人・真優が久しぶりに訪れると知り、喜びを隠せず舞い上がっている和也。そして再会した夜、2人きりで飲みに出かけると…。酔ったはずみで、夫とうまくいかない愚痴を吐き出す彼女を慰めるうちに関係を持ってしまう。そして寂しさを埋めるように肉欲を求め合い、密かな快感を堪能する二人。しかし、既婚者である真優は夫への罪悪感から距離を置こうとして…。

一企業の会長である小沢は奔放息子に結婚の気配が無い事を心配し、取引先の娘である莉緒と息子のお見合いを計画する。しかし、このお見合いは息子の為ではなく自分の欲望の為で…。強引に息子との交際を認めさせ、1年後の結婚式の日まで一切の婚前交渉を禁じた小沢。そして1年後、初夜が失敗に終わった息子に5日間の出張を命じ、莉緒と念願の二人きりになった小沢は兼ねてから待ち望んでいた調教計画をスタートさせて…。

新卒からずっと勤めていた会社を寿退社することになった私。そのお祝いに部署の皆で送別会を兼ねた温泉旅行へとやって来ました。幹事の小沢部長には入社当初からずっとお世話になっていたのに旅行まで準備してくれるなんて感謝しかありません。そして夜の宴会で私は飲み過ぎたのか、いつの間にか酔い潰れてしまったようで…。その時私は気付きませんでした、この旅行が部長により計画された調教旅行だったということに…。