羽賀ちとせ

五十路

人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 羽賀ちとせ

まさか私が…。千歳(羽賀ちとせ)は生まれて初めて痴●に遭遇した。もしそんな目に遭ったら大声を出して抵抗してやろうと思っていたが、実際に遭遇すると動くことも声を出すこともできない。千歳をそうさせたのは驚きと恐怖。そしてなにより痴●に触られて感じてしまっている自分への戸惑いだった。感じていることを悟られまいと必死で耐える千歳。だがそんな表情は痴●の欲望をさらに煽り立てるだけ。さらに激しくなる痴●の魔の手に抗えず、あえなくイカされ千歳はその場で崩れ落ちていく。そんな姿を見下ろして痴●は下劣な笑みを浮かべていた…。
五十路

初撮り五十路妻ドキュメント 羽賀ちとせ

「今まで好きな人と以外、セックスしたことがないんです」羽賀ちとせさん55歳。現在は結婚28年目になるご主人と二人のお子さんに囲まれ専業主婦として生活しているちとせさんだが、実は英語とイタリア語を話せるというトライリンガルの帰国子女。結婚前は得意の語学力を活かして大手企業の社内通訳として働いていた。「主人は同じ会社の海外支社の日本人なんですけど…」結婚してからも日本と海外を行き来するご主人に淋しさが募り、こっそり彼氏を作ってしまった彼女。ところが…「15年付き合ったその彼と別れたあと、次が見つからなくて。」フリーセックスへの憧れはあったもののこれまで踏み出せなかったちとせさんが、齢55にして新たな旅に出る。