砂月ゆり

借金返済のため働きすぎて倒れた夫。看病しながらいくつもの仕事をこなす妻。往診で来た医者から特効薬の話を聞くが、高くてとても手が出ない。落胆していると医者が…。同級生が突然やってきた。高校時代、脅されて胸まで見られた嫌なヤツ。いま子作りがうまくいかないことまでヤツは女友達から聞き出していて「力になりたい」などと…。2話収録。

スーパーへ買い物に出かけ、帰宅して玄関ドアをあけた途端、後ろから見知らぬ男が押し入ってきた。抱きつかれ、「誰ですか！？」と声をあげた瞬間、口をふさがれて…。配管工事に来てくれた若者は息子の同級生だが、息子と違って立派な体つきをしている。工事が終わって、スイカを食べさせ、着替えのシャツを持ってきてあげると…。2話収録。

5年前に娘と離婚した義理の息子が突然訪ねて来た。母親は彼から夫の事で驚くべき事実を聞かされ…。「俺、サラ金業社で働いてんだけど、そこにお父さん金借りに来てるんだ」「その話本当なの！」「今からヤラせてくんない、お母さんとはもう赤の他人なんだから」「あ、そこはやめてー！」久しぶりの快楽に母親の理性が壊されていく。「いいわぁー、奥までグリグリして～！」夫が不在中に義弟が結婚式に出席するため上京して来た。日頃から欲求不満の妻は我慢できず…。「もうこの年になったら、誰も相手してくれないのよね…」「姉さん酔ってんの？」性欲が爆発し義弟に濃厚キスする姉。「アンタの事が欲しくてたまらないの！」「あーっダメだよ姉さん！」肉棒を狂った様に舐め回し咥え込んでいく。「好き！大好きなのぉ！もっと来てぇ突いてぇー！」。二話収録。

旦那の前で兄嫁の毛深いマンコを突きまくり「あなた見ないで、もうアカンー！」。息子の嫁の脇汗とマン汁をナメ尽くして中出し！「お父さん、やめて～！」。高校時代の先生は熟した体に欲情し、教え子のワレメにムシャブリつく「先生、私もう若くないんですよ！」。夫にクビにされた運転手は社長夫人を…「やめなさい、触らないで！」。借家の大家にイキナリ抱きつかれて…「マンコ貸してくれないか」「いやぁー！」。欲求不満の五十路妻は近所のオヤジを誘惑し…「こんなにイイの初めて、あー出ちゃう～！」。

離婚した息子が元住んでいた両親の家を訪ねて来て「また一緒に暮らしたい」と言いだした。義母は反対するのだが、息子は突然抱きつき…。「初めて他の女性と暮らしてみて気付いたんだ。母さんの事が大好きだってことに…」「何言ってるの！」息子の偏愛が、母の戸惑う心を覆い尽くしていく！「お母さん、気持ちイイよ！」「主人より大きいー、壊れちゃうー！」夫が入院中の妻に、何かと面倒をみてくれていたのは中年の大家だった。しかし彼の目的はその五十路妻の体を、性欲処理の道具にする事であった。「奥さんを始めて見た時から、ヤリテーって思ってたんだ」「大家さん、やめてください！」「マンコ貸してくれるだけで、イイんですよ！」「嫌ですー！」しかし、心は拒否しながらも、体は敏感に反応し感じていく熟妻。「そんなに突いちゃダメぇー、あ～！」二話収録。

「お母さんのこと、グラウンドで見たときから…」子供のサッカーのコーチに無理やり…。欲情した義父は嫁のマンコにブチ込んで激しいピストン。「ダメ、お父さん中に出さないでー！」夫の浮気に気づいた部下は奥さんに抱きつき、秘密の情事へと…。絶倫男はうぶな奥さんを突然押し倒して陰部をナメまくり！「もうやめて～！」不動産営業の五十路妻はシッコ漏らしながら大絶叫！「奥さん、まんこビショビショだぞ」「またイクッー！」肉体労働者に無理やりチンポを咥えさせられ巨根を後ろから…。「入れちゃだめ、あー！」

偏頭痛で仕事を休んだ彼女の家に店長が見舞いに来た。彼女が長野に引っ越す事を知った店長だが、実は熟女好きの中年男なのであった。「奥さん香水付けてますよね？」「体調悪くて3日もお風呂に入ってなくて…」欲情した店長はいきなり後ろから抱きつき首や胸をナメ回して、「この臭い熟マンコに入れさせてくれよ」「店長、入れちゃだめー！」硬い肉棒をバックで突っ込まれ悲鳴をあげていた奥さんだが…。夫との離婚を考えていた妻は義弟を呼んで相談する事にしたが、先に離婚していた性欲旺盛の義弟は彼女がセックスレスだと聞いて…。「姉さん、兄貴と17年もセックスレスなんだ。処女みたいなもんじゃない」性欲の塊の旦那の弟は我慢できず姉さんを押し倒した。「何するの、ちょっと待って、こんなのおかしいって」しかし勃起したチンポを見て思わず「おっきい！嘘みたい！」とつぶやいてしまう。体を痙攣させショウベン漏らしながらイキまくる兄貴の奥さん！二話収録。

離婚した息子が元住んでいた両親の家を訪ねて来て「また一緒に暮らしたい」と言いだした。義母は反対するのだが、息子は突然抱きつき…。「初めて他の女性と暮らしてみて気付いたんだ。母さんの事が大好きだってことに…」「何言ってるの！」息子の偏愛が、母の戸惑う心を覆い尽くしていく！「お母さん、気持ちイイよ！」「主人より大きいー、壊れちゃうー！」。夫が入院中の妻に、何かと面倒をみてくれていたのは中年の大家だった。しかし彼の目的はその五十路妻の体を、性欲処理の道具にする事であった。「奥さんを始めて見た時から、ヤリテーって思ってたんだ」「大家さん、やめてください！」「マンコ貸してくれるだけで、イイんですよ！」「嫌ですー！」しかし、心は拒否しながらも、体は敏感に反応し感じていく熟妻。「そんなに突いちゃダメぇー、あ～！」 二話収録

夫の葬式の朝、義弟に突然抱きつかれパンツの中に手が…。「姉さんとずっと前からヤりたかったんだ！」「イヤッ、これからお葬式なのよ、あーー、入れちゃダメ～～！」財布をコンビニに忘れたオヤジの家に店員が届けに来て…。いきなり美人妻を押し倒すと「奥さんのケツの穴、見せてくれ！」「洗ってないからダメー！」と抵抗するが…。欲求不満の中年男は保険のセールスレディを襲った。「奥さんのマンコ、汗臭くていいな～」「あっ舐めちゃいやー！」玄関なのにバックで突きまくり。会社の金を横領した夫の罪の償いにお尻の穴を夫の上司に捧げる五十路妻。「あーー、痛い～～、もうやめてーー！」「奥さんのアナル、締まりが最高だ！」

亡き父が残した借金を抱え、伯父の家に夜逃げをして来た母親と息子。伯父はそんな母親の体を狙っていた。その時息子のとった行動とは…。「アンタ金がいるんだろう、体売る仕事してみたらどうだ？」と母に詰め寄る伯父。そこに息子が助けに来たのだが、母親への偏愛が限界に…。「母さん、もう我慢できないよ、いいでしょ！」「だめ、私はお母さんなのよ、ねぇ！」息子は何日も風呂に入っていない母親のマンコにむしゃぶりつき…。夫の葬式の夜訪ねて来たのは、未亡人となった奥さんを通夜の時から励まして来た葬儀屋であった。彼女に特別な感情を抱いた彼は…。「奥さん、線香の匂いが染みついてたまんないよ」「辞めて下さい、そんなことしないで～」「大人しくしてくれたら優しくしてやるよ」「死んだ主人が見てますからぁ、あっ、いやー！」だが、葬儀屋の激しい突きあげに自ら獣の様に腰を振って…。二話収録。

5年前に娘と離婚した義理の息子が突然訪ねて来た。母親は彼から夫の事で驚くべき事実を聞かされ…。「俺、サラ金業社で働いてんだけど、そこにお父さん金借りに来てるんだ」「その話本当なの！」「今からヤラせてくんない、お母さんとはもう赤の他人なんだから」「あ、そこはやめてー！」久しぶりの快楽に母親の理性が壊されていく。「いいわぁー、奥までグリグリして～！」。夫が不在中に義弟が結婚式に出席するため上京して来た。日頃から欲求不満の妻は我慢できず…。「もうこの年になったら、誰も相手してくれないのよね…」「姉さん酔ってんの？」性欲が爆発し義弟に濃厚キスする姉。「アンタの事が欲しくてたまらないの！」「あーっダメだよ姉さん！」肉棒を狂った様に舐め回し咥え込んでいく。「好き！大好きなのぉ！もっと来てぇ突いてぇー！」。 二話収録