発売日 | 2022-01-27 10:00:31 |
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収録時間 | 70分 |
シリーズ | 呼び出しVR |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 独占配信 ローション・オイル パイズリ 騎乗位 人妻・主婦 巨乳 熟女 中出し |
女優 | 乃木はるか |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 肉きゅんパラダイス |
品番 | nkkvr00020 |
価格 | ¥210~ |
おー思い出したか。良かった良かった。学校帰りか?エライなー。
俺か?俺は、まぁ。テキトーにこの辺ブラブラしてる、だけ(笑)
学校はあんま行ってないわ。てかお前、男子校?共学?共学か!じゃあ学校にめっちゃオンナいんじゃねーの?ハーレムじゃんよ。え?地味な子ばっか?あー、お前の学校偏差値高いもんな。俺は男子校だからよ。そもそもオンナ自体が、いねぇ。
…いやよ。誰にも言ってない面白い話しがあんだけど、聞くか?てか俺が誰かに言いたいのかも知れないな(笑)
俺さ、学校行かねーで家でゲームかオナニーしかしてないからさ、母ちゃんが心配して、仕事手伝えって言うのよ。仕事って言っても近所の弁当屋のパートで一緒に働こうって意味なんだけど。
で、週に何日か、母ちゃんがパート入る時間に俺も入るようになったんだけどさ。
俺、要領悪いし愛想無いし仕事覚えられねぇからさ、やっぱ孤立してくのよ。母ちゃんが近くにいる時は良いんだけど、母ちゃんが奥に入っちゃうと、孤立すんの。
そんな時に、気を使って話しの輪に入れてくれたり、効率良いやり方教えてくれたり、何かと優しくしてくれる人がいてさ。「はるかさん」って言うんだけど。
はるかさんって母ちゃんと同じ時期に弁当屋のパート始めたみたいで、仲が良いのよ。だから、俺の事息子みたいに思ってたのかな。
でもよ、そのはるかさん、マスク取ったらめちゃくちゃキレイな顔立ちしてんのよ。気が付かなかったけど、よく見るとエプロン越しでも分かるほど、イイカラダしてんのよコレが。
もうさ、「たまんねー」とか思って、わざと分からないフリして仕事教えてもらったりして、こっそり匂い嗅いで超勃起してたのよ(笑)
ある日、はるかさんがパート上がる時間に待ち伏せしてさ。偶然を装って一緒に帰ったのよ。
で「可愛いっすねー」とか「キレイっすねー」とか連発してたんだけど、間違って「エロいっすねー」って言っちゃって。やべーやっちゃったーと思ったんだけど、はるかさん、まんざらでもない表情してハニカンでるのよ(笑)そんなの「たまんねー」じゃん?俺、いきなりキスしちゃってさ(笑)
あ、いきなり過ぎたか?と思ったんだけど、はるかさん、何事も無かったみたいにまた話し出して。え?コレありなの?みたいな(笑)
母ちゃんとかパートの人にバレたら気まずいな、とか思ったんだけど、はるかさん誰にも言ってないみたいで。
ありなら、もっとしたいじゃん?はるかさんのシフトの日は全部待ち伏せしてさ。そこから止まんなかったわ(笑)
はるかさんも旦那いるからさ、流石にマズいと思ったみたいで、通りにいる時は拒否るんだけど、その代わり公園とか河川敷とか高架下とか行ったらさ、もう止まんねぇの(笑)
クチでは「ダメだよ」とか言うクセに自分から舌絡ませるし、夏なんて公衆便所で服捲くったらめっちゃキレイなカラダしてるから全身舐めまくって、弄りまくったよ(笑)
はるかさん、すんげー敏感だから、何回イクんだろうと思ってずっと弄ってた時もあるぜ(笑)
超年下の俺に切ない顔して「イカせてください」なんて言うからますます興奮しちゃってよ(笑)
でもさ、ある日、「仕事中、キミの顔見れないよ」とか「キミのお母さんと話す時、気まずい」とか言うから、誰にも言わないから安心してって言ったんだけど、急にシフトに入らなくなってさ。
母ちゃんに聞いたらママさんバレーのレビュラーになったみたいで、パート入れなくなったって。
じゃあ俺の溜まった性欲はどうするんだよって話しだよな?はるかさんとしたエロいコト思い出してシコってても足りないし。
まぁはるかさんからしたら、旦那いるし俺の母ちゃんとも親友な訳だしパート仲間にバレたら大変だから、俺との関係止めたかったのかなって思ったよ。だから連絡すんの我慢したんだけど。
でもよ、あのキレイな顔立ちと敏感でめっちゃ肉感的なカラダを思い出すと、我慢出来なくなってよ。ダメ元で電話したのさ。ちょっと話しあるって言って。そしたら、「今どこ?すぐ行くね」なんて言っちゃって(笑)
おいなんだよ。クズ?俺が?なんで?
…いやいやお前、俺の話し聞いて勃起してんじゃん(笑)
続き?どーしよっかなー(笑)
分かったよ。じゃあ俺の追体験すりゃイイじゃん。はるかさん、マジで顔立ち整ってて、キレイなカラダで、めっちゃ敏感だから。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。